20代・30代が自由に輝く飲食企業
私たちJS商事は、大阪・兵庫・岡山でオリジナルの居酒屋ブランドを展開する、少数精鋭の飲食企業です。店舗ごとにメニュー開発やイベント企画、SNS発信などを自由に行い、20代・30代の若いスタッフを中心に、それぞれが創意工夫しながら店舗を運営しています。
今後も業態やジャンル、食材にとらわれることなく、自由な発想で新しい飲食のカタチに挑戦し続けていきます。
現役店長が語る、JS商事で働く魅力

自由な店舗運営
思うままに、自分らしいお店づくりができる
店舗運営のスタイルは自由。自分で考え、試し、うまくいけばさらに工夫する——その繰り返しで、どんどん仕事が面白くなっていきます。たとえば、気になる料理や人気店を食べ歩きながら試行錯誤し、独自開発した手羽先が好評!徳島の阿波尾鶏を馴染みの肉屋さんから仕入れ、塩とブラックペッパーだけで素材の旨みを引き出したこだわりの一品で、今ではうちの大人気メニューです。

選べるキャリア
失敗を恐れず、何度でも挑戦できる環境
未経験でも、ひと通りの業務が身につけば店長に抜擢。その次はエリアマネージャーへの昇格が目標となります。売上が伸びなくても、原因を検証して対策を考え再挑戦。あきらめず成果がでるまで周りもフォローします。さらには、現場を見ながら会社の社員採用に携わることが可能。希望すれば新店開発のチームに加わることもできます。

充実のサポート体制
社員同士がつながり、支え合う安心感
大阪・兵庫が中心の当社ですが、私は岡山エリアで2店舗の店長を兼務しています。大阪の社員とは報告会や会議に加え、SNSでも常につながっており、店舗運営や管理についても気軽に相談できます。仲の良い店長同士で、店舗の日商を競い合うことも。社長や役員も定期的に店舗を訪れてくれるので、店舗が離れていても孤立感はまったくありません。

安定収入と成果報酬
十分な月給とやりがいあるインセンティブ
未経験でも月給27万円スタート、店長採用なら月給32万円以上。さらに、担当店舗の月間売上目標を達成すると「達成ポイント」が付与され、半年間の累計ポイントに応じてインセンティブを支給。なかには、過去最高の店舗売上高を記録した店長に、特別賞与とあわせて50万円が支給されたことも!頑張った成果が収入として還元されます。
数字で見るJS商事/社員編

一度離れ、再入社。
店舗を自由にできる
オモシロさを再実感!
店長(岡山2店舗)/梅埜 入社3年(再入社後)・ 46歳
大阪の店舗でアルバイトとして入社し、正社員に登用されて約5年間勤務。その後、「もっと広い世界を見てみたい」という思いから一度退職しました。しかし、コロナ禍の影響もあり、思い描いていた働き方ができず悩んでいた時期に、地元・岡山にJS商事の新店舗がオープン。社員が自由にアイデアを出しながら店舗を運営できる“あのオモシロさ”を思い出し、「ここなら自分らしく働ける」と確信して再び入社しました。現在は岡山の2店舗で店長を兼務。自分のカラーを活かしたお店づくりが好評で、順調に業績も伸びています。今後、岡山では2店舗の新規出店を予定中。店長ポストも空いているため、チャレンジするには今が絶好のタイミングです!
JS商事について

トップメッセージ 代表 小林 司
信じた社員が成長して輝ける!
それが当社の強み!
昔から食べることが好きで、飲食への想いは強く持っていました。そのため、「食で人を幸せにしたい」と、JS商事の前身となる会社に入社。ただ、料理は全くの未経験だったこともあり、まずは接客経験を活かせるホールスタッフとして飲食事業での仕事をスタートしました。
社長となっても経営の基本にあるのは「人を信じて活かす」です。今も、店舗に顔をだし、アルバイトさんが上手に料理を作っているのを見ると感心してしまいます。「お客様は神様」という言葉がありますが、私にとっては「スタッフこそが神様」。理想は社員ひとり一人が輝ける会社です。だから、お店のことはすべて現場に任せたい。店長を中心にスタッフたちが自由にアイデアや想いをカタチにできる環境を整えるのが、自分の仕事だと考えています。
数字で見るJS商事/企業編
会社概要
会社名 | 株式会社JS商事 |
所在地 | 兵庫県神戸市中央区旭通5-1-6 |
代表者 | 小林 司 |
設立 | 2024年1月 |
資本金 | 1000万円 |
事業内容 | 飲食業/飲食店コンサルタント/FC事業/建築デザイン |
店舗数 | 3業態 5店舗 ※2025年度に2店舗オープン予定 |
従業員数 | 約360名(アルバイト・パート含む) |
業態・ブランド紹介
私たちが手がける店舗は、すべて自社開発したオリジナルブランドです。また、メニューや運営方法、広報・イベント企画に至るまで、すべてを現場に任せています。私たちのお店をどう営業していきたいかをぜひ、経営者視点で想像してみてください。